インタビュアーから「今年のカタール・ワールドカップで優勝候補になる5チームを教えてください」と問われ、笑顔で次のように答えたのだ。
「そりゃあ、もちろん一番はフランスだよ。あとはヨーロッパのいくつかのチームも候補になると思う。僕らには常にハイレベルの試合をプレーしているというアドバンテージがあるからね。たとえば、UEFAネーションズリーグとかね。ワールドカップになっても僕らは準備ができている。でも、アルゼンチンやブラジルはそのアドバンテージがないでしょ。過去の大会を見ても、常にヨーロッパ勢が勝っている」
さらに「南米ではヨーロッパほどサッカーが進んでいない」ともキッパリと言ってのけたのである。日頃から欧州のトップコンペティションで、世界の名手たちと渡り合っている若武者からすれば、率直な意見を口にしたつもりだったのだろう。
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Source: footballnet
ムバッペ「南米サッカーは低レベルだ。戦術も遅れている」