UEFAヨーロッパリーグ20-21 グループステージ
グループC レバークーゼンvsベエルシェバ
ベエルシェバは、イスラエルカップを優勝してるだけあって、弱くはないんですよね。
それでもトップリーグのチームと対戦すると、ここまで格の違いを見せつけられるという・・・
この試合のボールポゼッション率75%と、終始レバークーゼンが支配してました。
シュート数で見てもレバークーゼン20のベエルシェバ4と、5倍シュートを打っていますね。
どれだけのレベル差があったのか・・・
印象的なのは前半29分にレバークーゼンが先制したシーンです。
太ももの負傷で長期離脱していたシックが、復帰早々にゴールを決めてくれました。やはり、復帰後は早い段階でゴールを決めることで、「戻ってきたんだ!」と、ホっとするでしょうね。
この試合を4-1で制して勝ち点を9に伸ばし、グループ2位につけたことで、ステージ突破に一歩前進です。
やっぱりこれだけレベル差があるとオッズが低い低い。

ただ、一回負けたときのダメージがデカい分、多少オッズが低くても着実に利益を積み重ねないとですね~
Source: ベッティングサークル